便利さのなかで失うもの 2
「ゆるす(許す・赦す)」
それは、自分に向いた感情なのか、他者に向いた感情なのか。
頭で、理屈でわかっていても
どうにも収まらない、「ゆるせない」があります。
理論と思考で押さえ込んだ感情は、“こころの澱”となって積もり、
何かのきっかけごとに揺さぶられて、こころを濁します。
そして、それを感じる自分自身を傷めます。
「ゆるせない」自分を認め「ゆるす」ことが
ひとつの方法。
もうひとつ。
「ゆるせない」ことの向こうにあった喜びに気づくこと。
それは、考えても出来ません。
こころの深い所にあるからです。
過去の回想がそれを呼び起こしてくれることもあります。
『ストレス (2010-12-15)』
http://mbp-japan.com/hyogo/yu-cocoro/column/15636
『「~のおかげで」と「~のせいで」(2010-7-3)』
https://mbp-japan.com/hyogo/yu-cocoro/column/2810927/
「ストレスと緩衝要因(2011-5-16)」
https://mbp-japan.com/hyogo/yu-cocoro/column/2818779/



