介護職員との面談で聞きたいこと
※本日の記事は、どの業種の方もご参考をいただけます
ハラスメント対策は、企業の義務になっています。
(中小企業は、2022年4月から)
職場のリーダーである管理職や部下のいる上司は、
職場内でハラスメントが生じないように気をつけるとともに、
自らも職場での指導や教育では、ハラスメントにつながらないよう
注意をしながら関わる必要があります。
しかしながら、注意が必要と言われても、どのように注意したらよいのか・・・
この点で悩ましいと感じている上司の方が多いと思います。
どのように指導や教育をしたらよいのか、このような上司に当たる方に対し、
コミュニケ―ションの取り方を学んだり、上司を支えたり悩みを解決する場が必要です。
今改めて注目されているのは、コーチングです。
コーチングは、部下の考えを引き出すなどのコミュニケーションの取り方や
上司自身がコーチから支えてもらえる機会となります。
コーチングやコーチングのスキルを取り入れてはいかがでしょうか?
↓上司をサポートするヒントをお伝えします!
----------------------------------------------------------------------
※11月13日(土)に「パワハラ防止オンラインセミナー」
~パワハラを防止し、誰もが働きやすい職場をつくりませんか?~
パワハラ対策の基本について、解説を行います。
また、経営者や管理職へコーチングを行っている上野和禎さんが、
指示命令型コミュニケーションから、
部下が育つ伴走型コミュニケーションに変えるコミュニケーションについて、
話をなされます。
※詳しくは、セミナ―のページをご覧ください
https://mbp-japan.com/hyogo/yamasr/seminar/5006940/
----------------------------------------------------------------------
~こちらの記事も、続けてご参考ください~
・職場でのコーチング型で関わりの誤解
~介護・福祉の職場をサポートしています~
メールマガジン「労務と人材育成のヒント」を毎週火曜日の朝にお届けしています。
別の内容をお届けしていますので、登録をいただき、こちらもご参考ください。
https://www.directform.jp/form/f.do?id=1834