介護職員を採用した後は、しっかり関わる
※本日の記事は、どの業種の方も参考いただけます
職場での上司と部下との定期面談は、
半年に1回や四半期に1回行われていると思います。
しかしこの頻度では、到底部下への指導や
モチベーションを高めるなどの取組みは難しいです。
そこで、定期的な面談とは別に、
毎月、毎週など小さな面談を行います。
面談は、10分程度でもよいぐらいです。
何か仕事上で困っていることはないか
聞いてみる面談でもよいですし、
上司のフォローが必要ないか尋ねたり、
上司から見たアドバイスなど
面談で取り上げる内容は、お送ります。
そこで必要なのは、こまめに面談することと
部下の話を聞くことです。
面談は、命令の場ではありません。
上司と部下がコミュニケーションをとり、
上司が部下の仕事をサポートする場であることを
念頭においてください。
~こちらの記事も、続けてご参考ください~
・様々な伝え方を試してみてください
~介護・福祉の職場をサポートしています~
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