まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ神戸
山本勝之

介護事業に効果的な労務アドバイスを送るプロ

山本勝之(やまもとかつゆき)

ゆい社会保険労務士事務所

コラム

介護職員に注意することで、育てると・・・

~やってはいけませんという注意や、
~はやったの?という指示的な関わりで介護職員を育てると、
どうなるでしょうか?


まず、指示がないと動けない、指示待ちの介護職員が育ちます。

~してはいけない、~やったの?という言葉使いが悪いのではなく、
そのようなことばを使っても、介護職員自身が考える場がなければ、
~してはいけないということだけを理解してしまいます。

結果、応用が利かず、周りは注意し続ける必要になってしまいます。


「なぜ、やってはいけないのでしょう?」というWhyを
必ず注意の時には、入れましょう。


また、指示的な関わりで育てると、
介護職員の考えをとじ込んでしまい、
考えを表に出すことが、できなくなります。

さらに、注意されるのが嫌だと思うと、
失敗したことを隠したりして、
コミュニケーションがうまく取れなくなったり、
事故につながるかもしれません。


注意することは必要ですが、介護職員に考える機会や
考えを言える機会を設けて、育てましょう。



~こちらの記事も、続けてご参考ください~
・介護職員との面談は、○○を見つける
・介護施設・事業所で考えたい、そもそも誰のため?


※現在、過去のコラムの記事を、再構成や一部修正を行っています。
ご了承ください。



~介護・福祉の職場をサポートしています~
メールマガジン「労務と人材育成のヒント」を毎週火曜日の朝にお届けしています。
別の内容をお届けしていますので、登録をいただき、こちらもご参考ください。
https://www.directform.info/form/f.do?id=1834

この記事を書いたプロ

山本勝之

山本勝之(やまもとかつゆき)

山本勝之プロのその他のコンテンツ

Share

山本勝之プロのその他のコンテンツ