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うまさきせつこ
ダンスインストラクター
うまさきせつこプロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
うまさきせつこ(ダンスインストラクター)
うまさきせつこモダンバレエ研究所
骨で見る肩甲骨と腕 「肩甲骨を回し下げて、柔らかく肩を下ろして下さい」となぜ言うのか。肩甲骨が上に持ち上げられていると、肩は前に来るし腕を上げようとすると、肩が盛り上がり、腕を思う...
体幹から片足で立つ 片足で立つ動作をする時には体を傾けて、片足の上にがっつり載ってしまいがちです。当然、体のつながりはなくバランスは悪く、片足だけに荷重がかかります。負担がかかる脚...
広くてきれいな背中 昨日、ご招待いただいて社交ダンスのパーティに行ってきた。帝国ホテルで開かれた大きな催し。プロの先生方と生徒さんが一組になって踊られるのだがこの日のために練習し...
怪我が教えてくれること 大怪我をしたことはない。肉離れや捻挫、脳震盪、慢性的な故障は何度もあるが骨折やヒビが入ると言うような骨に関するものは、軽微なものだし、数少ない。この4月に...
あらゆるつながりで体を変化させていく 昨日は今月1回目のワークショップ。続けて来て下さっている方が多いが、明らかによくなっておられるのがわかるのは嬉しい。毎日の中でそれぞれ意識して...
体幹からの力は引き込んで出す 例えば、この写真ではそれほど必死に伸ばしているようにも見えないのになぜ背骨がまっすぐ伸び、楽そうに座れた状態で脚もすんなり伸びているのか。よく見かけ...
ハムストリングスを弛めて柔らかく膝を伸ばしていく 背骨から脚の方向につなげて送ることを意識すると寝た状態でも、立った状態でも、座った状態でも柔らかくハムストリングスを弛めやすくなりますが...
「開く」のではなく「回す」ことができるようになると・・ 数日前に公開した脚は開きません一生懸命、脚を開こうとして痛いのを仕方ないと我慢していた人や股関節の中から脚を出すと意識してい...
顔を上げよう 両目で見よう 「下を向いているとひとつもいいことがありません」皆さんに私がいつも言っていることのひとつだが下を向いていてよかったと思うのはせいぜい落し物の小銭をみつけ...
脚は開きません 言葉の表現は難しい。例えば、私の「坐骨を回して」とか「坐骨を中心に集めて」とか「坐骨を寄せて」と言うのは股関節を入れ込んで、そこから骨と筋肉をひと塊にしないで股...
外反母趾やうまく開かない足指を使うために 昔、先の細い高いヒールの靴をよく履いていました。若い頃は履きやすさや機能性より、デザイン重視でかっこよさのためには痛さは我慢するもの!と思ってお...
股関節の入れ込みを意識して無理のないアラベスク この使い方はできた!股関節を入れ込んで前後開脚を展開したものです。脚を持ち上げるのではなく、前後に分けて引っ張る。先端を引っ張るのでな...
肩甲骨がはがせたら、更に可動域を広げる 体のどこにも大事ではないところはないが「肩甲骨」をしつこく言って来たのでうちに数か月以上来て下さる方には肩甲骨が肋骨に貼りついている人がいなくな...
坐骨~土踏まずのコントロール 先日坐骨~土踏まずが通った脚、通らない脚を公開しているがこれと同じことをしっかり意識してやってもらった。高いルルベではないがしっかりコントロールできている。...
自分自身で模索してつかむ感覚 嬉しいメールを頂戴した。この方は遠方の方で、わざわざ新幹線に乗ってレッスンを受けに来て下さる方だがご自分でも日々、体のことを模索しておられて時々、メールで質問頂...
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