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うまさきせつこ
ダンスインストラクター
うまさきせつこプロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です
うまさきせつこ(ダンスインストラクター)
うまさきせつこモダンバレエ研究所
顔を上げよう 両目で見よう 「下を向いているとひとつもいいことがありません」皆さんに私がいつも言っていることのひとつだが下を向いていてよかったと思うのはせいぜい落し物の小銭をみつけ...
脚は開きません 言葉の表現は難しい。例えば、私の「坐骨を回して」とか「坐骨を中心に集めて」とか「坐骨を寄せて」と言うのは股関節を入れ込んで、そこから骨と筋肉をひと塊にしないで股...
外反母趾やうまく開かない足指を使うために 昔、先の細い高いヒールの靴をよく履いていました。若い頃は履きやすさや機能性より、デザイン重視でかっこよさのためには痛さは我慢するもの!と思ってお...
股関節の入れ込みを意識して無理のないアラベスク この使い方はできた!股関節を入れ込んで前後開脚を展開したものです。脚を持ち上げるのではなく、前後に分けて引っ張る。先端を引っ張るのでな...
肩甲骨がはがせたら、更に可動域を広げる 体のどこにも大事ではないところはないが「肩甲骨」をしつこく言って来たのでうちに数か月以上来て下さる方には肩甲骨が肋骨に貼りついている人がいなくな...
坐骨~土踏まずのコントロール 先日坐骨~土踏まずが通った脚、通らない脚を公開しているがこれと同じことをしっかり意識してやってもらった。高いルルベではないがしっかりコントロールできている。...
自分自身で模索してつかむ感覚 嬉しいメールを頂戴した。この方は遠方の方で、わざわざ新幹線に乗ってレッスンを受けに来て下さる方だがご自分でも日々、体のことを模索しておられて時々、メールで質問頂...
開脚前屈、あと1歩の恐怖心があるときに こちらから見れば、もう充分に開脚前屈でお腹がついて更に脚を後ろに回せるだけの体の準備ができているな~と思っていても人の心はそれぞれで、恐怖心があって、...
坐骨~土踏まずが通った脚、通らない脚 上の画像は、体の中心を通す意識なく単純にポコッと立っている。足首の力で立っているので、外側が固くなり「蓋があいた」状態で立っている。足首から下は妙な鎌...
胸の力を抜いてしなやかな軸をつくる 熱心にがんばる人ほど、胸に無用の力が入っていることが少なくありません。自分でも覚えがありますから気持ちはとってもわかります。うまくなりたい。つよくなりた...
ヤンキー座りでハムストリングスを伸ばす 「スクワットひとつするにも膝が曲がらなくて、しゃがむこともできない」「しゃがんだらもう立ち上がれない」「何かにつかまっても、必死でしがみついているだけ...
腰、ハムストリングスがうまく伸びない 先日、仕事の合間に固いハムストリングスを伸ばすを公開していますがこちらはお家でされるときにどうかな?と考えてみました。ここではバーと壁を使っていますが...
股関節の横の入れ込み 床に立った状態ですることは以前やっているが股関節の力を抜いて重心移動今回はバーを持ち、椅子を使った状態でやってみた。バーを持てば、怖さが少なくなりどなたも思い切って、...
背骨で歩く意識 歩く時はもちろん足の裏をつけて歩きますが「背骨で歩くつもりで」と言っても背骨を意識するあまり、胸に力が入っていたり「股関節の中から脚を出して」と言えば脚だけが「お先に~!」...
腰痛、膝痛のある人の起き上がり、立ち上がり 腰痛や膝の痛みのある人を見ていると長く痛みのある人ほど、より腰や膝に負担がかかる力のかけ方をされる場合が多いように思います。腰が痛いと、背中が丸...
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