肋骨の位置を整えて自然な力の流れを作る
痛みのない開脚ー開脚した時のお尻はどんなお尻?
無理がないから美しい 究極の体の使い方
うまさきせつこもボディコントロールⓇ主宰
うまさきせつこです。
開脚した時に痛みがあるという方
開脚した時の自分のお尻はどうなっているか
見たことのある人は・・
多分ほとんどおられないと思います。
お尻は後ろにあるから肉眼では見ることが出来ないですね。
だから痛みがあるという方
勇気を出して写真を撮ってみましょう。
多分驚きの事実がわかります。
痛みのある開脚の時には、
お尻がペタ~っ!
まあ!立派な大きなお尻!
つきたてのお餅を落としちゃった!
みたいな状態になってると思います。
つまり「広がったお尻」=締まってない
=脚には張りがない
=中心に向かう力と脚の方向や張りが合っていない
状態になっています。
では「痛くない開脚」のお尻はどんな感じ?
こんな感じです。
中心に向かう力とお尻、脚の方向が合い、張りがあるので
お尻の形が丸く盛り上がっています。
これだと痛くありません。
痛みはゼロです。
お尻をすぼめている訳でも力を入れている訳でもありません。
痛くない開脚は、体幹部分をコントロールして
自然に力の必要なところは自然に入るようになっています。
その部分に始めに力を入れたら
つながりは遮断されてしまいます。
体幹から促していくことで痛みゼロの開脚ができます。
こういうことのノウハウについては
このコラムの中にも多く載せていますが
今、募集中のそれぞれのイベントでも
順を追ってやっています。
知ってみたい方、この下↓
もしくは
うまさきせつこHPーWS,イベント
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