坐骨を中心に寄せる感覚シミュレーション
開脚につながる足裏
無理がないから美しい
究極の体の使い方
うまさきせつこのボディコントロール主宰
うまさきせつこです。
痛みのない開脚のためには「張り」が必要。
「張り」が出るためには足裏の使い方も重要。
開脚前屈から脚抜きまでできた人は
この使い方で張りのある状態が
できています。
つながりのある状態は
脛骨直下(オレンジの●)をただ押すのでなく
足首が縮まないように
踵を送り出すようにしてやると
無理なく土踏まずが伸びていきます。
このように、しっかり「張り」が
できます。
3月も神戸夜クラス開講記念イベント
~痛みのない開脚へのアプローチ
開催致します。
開脚を痛みなくするための
体全体を整えていくことをやっています。
詳細・お申込は↓
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詳細・お申込はこちら
「痛みのない開脚」は「痛みなく使える美しい体」の
線上にあります。
昨年の東京では受講者全員が痛みのない開脚を
実感されました。
「痛みのない開脚」は大きなゴールでなく
体全体を整え、自分自身のしたいことに活かす上での
小さなゴールです。
このきっかけ、つかんでみませんか?
あなたがしたいことを現実にするスタートです。