自分ができる段階での『最大』を通るとき

テーマ:ボディコントロール

自分ができる段階での『最大』を通るとき

無理がないから美しい 究極の体の使い方
うまさきせつこのボディコントロール主宰 うまさきせつこです。


うまくできないことは、よく見れば、
必ずうまくいかない原因がありますが
ここまでなら自分自身でコントロールできるという段階で
最大限に使うことを経ていくと
次の段階の感覚が少し感じられるようになります。
感じられたことをまた丹念に体に染み込ませて、


そこでの最大を通ると言う繰り返しで
徐々に感じられることが変化していき、
無理だと思っていたことが可能になっていきます。

ただ「最大限に使う」ことと
「闇雲に頑張る」と言うことは違います。
最大限使って!と言うと、
「ここ!」というところで人格が変わるくらい、
おりゃ~!(笑)

必死になると
必死になってしまうこともあるのです。
これをやっちゃうと、何も変わらず体の流れは感じられません。

ごめんなさい。
あなたは、こんなお顔になられないと思いますが。
一生懸命になりすぎて、エライ力を使っていることがあります。
いっぺんに体は強張って、その1歩手前までは、
いい感じだったものが
ありゃりゃ~!です。


「最大限に使う」時には、
自分の抱いているイメージを継続して行えるように
一気に情熱を注ぎたいのを我慢して、
丁寧かつ冷静になることが「努力」なのです。
自分が見える状態でいることも訓練です。

訓練すれば慣れます。

☆☆☆☆☆☆
11月東京WS
今までやったことのないことを
やってみようと思います。

今年最後の東京WS
11/21・22.23の3日間させて頂く予定です。
詳細・お申込は下記から、お願いいたします。

東京WS(11/21・22)詳細

東京WS(特別講座)

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Mybestpro Members

うまさきせつこ
専門家

うまさきせつこ(ダンスインストラクター)

うまさきせつこモダンバレエ研究所

脚や股関節、肩、首の盛り上がり、正座できないなど体の辛い悩み、ダンサー、アスリートのしたいことがうまくいかない現状に自ら 編み出したボディコントロールで向き合う。定期クラス、WS、パーソナルレッスン

うまさきせつこプロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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