坐骨を中心に寄せる感覚シミュレーション
立位体前屈のポイントー股関節、脇の引き込み、胸郭
立位体前屈は他のことより、多くの注意点がいるなあと
常々思っています。
まず、股関節、脇の引き込み、胸郭の形を保つことなど
が必要ですが
股関節の引き込みも脇の引き込みも
より繊細なインナーマッスルの使い方で
可動域を大きく上げることができます。
昨日のレッスンで
この方はお腹と前腿がくっつくくらいに
可動域が大きくなられました。
もともと立位体前屈はできる方ですが
股関節の引き込みがより繊細にできるようになり
より楽にできるようになっています。
脇の引き込みの感覚がもう少し増してくると
携帯2つ折りもできるようになります。
背中が少し丸くなっているのは
胸郭の形を保てていないから。
こちらでは背中は丸くなっていないので
後もう少しですね。
時間が間に合えば
明日にでも動画を出します。
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