受講者様からー遠隔操作の意識で目からウロコでした！

2019年10月1日公開 / 2021年3月3日更新

テーマ：発想を変えて前向きに生きる

コラムカテゴリ：スクール・習い事

受講者様からー遠隔操作の意識で目からウロコでした！

先日、遠方からWSを受けに来てくださった方から
丁寧なメールを頂きました。
一昨年、肩の手術をされて腕が思うように上がらなかったのが
前回は上がるように、今回は更に自由度を増すことができて
私も嬉しかったのです。

うまさき先生
おはようごさいます。

カルテ受け取りました。
お忙しい中ありがとうございました。

WSの日からもう一週間経ってしまいました。
助松の教室も参加できてより充実感を感じながら自宅に戻りました。

やったことや得られた感触を忘れないために
あれこれ動きながら書き出していましたが、

やはり言葉で表現しにくいし、絵に描くのもうまくできません。
先生のカルテでわかりやすくアドバイスいただいたので、記憶深く残せます。

だいぶ体が動かせるようになってきたと思ったので、
カルテを申し込んだのはいいタイミングでした。
ひとつでも多くインプットしていって、目指すは自分の普通の動作といえるようにすることです。

今回は、より遠くの意識や操作で動かしやすくなることに気づけて、目からウロコでした。
肩周囲の視点でとまっていたので、まずは赤枠ユニットの意識でトライしていきます！

思い起こせば先生のボディコントロールに出会ったきっかけは股関節の悩みでした。
ネット検索で動画に辿り着いて、その後WSにもお世話になるようになりました。

今思うとその頃から参加していてよかったです。
未経験の状態でこんな風に痛めてしまった後では

WSなんてとても無理と尻込みして見送っていただろうし
ダンスもおそらくは諦めモードになってへこんでいたなと思ったりするのです。

でもでも幸せなことに現在の私は、乗り越えられる！と受け入れていけてます♪
見直すチャンスだわ！と前向いています♬

元気をいただいて、心から感謝しています。

出会ったのは数年前ですが、初めは股関節の悩みだったことなど
こちらが忘れてしまうくらい、見事に開脚もされています。

ご自身がおっしゃるように、
当たり前に過ごしていれば痛いままの肩回りをご自身で操作して、
痛くなく使える感覚を
より一層確かなものにしていただきたいと思っています。
自分で操作できるようになると、痛くないのが当たり前になっています。

私まで幸せを頂きました。
有難うございます。