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グレン・ブラウン
講師
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グレン・ブラウン(講師)
神戸ビジネススクール
昨日は、大学入試と公務員試験にTOEFLテスト導入を自民党が検討中とお伝えしました。http://mbp-japan.com/hyogo/kobebs/column/35520/ではTOEICとTOEFL、どちらが難しいのでしょう。テストの目的も対象者も違い...
ここ数年でTOEICスコアが日本企業内で非常に重視されるようになりましたが、今度はTOEFLを活用する方針を自民党教育再生本部が発表しました。産経新聞(2013年3月21日)によると、自民党の教育再生実行本部...
EF(Education First)が2013年2月にEPI(Global English Proficiency Index)英語能力指標第二回調査結果を発表しました。英語を母語としない54カ国中、日本の英語力ランキングはどのくらいだと思われますか。 ...
前回では、コミュニケーションの障害となる要因を分析し、その解決方法を3つお伝えしました。今回は残りの5つです。4. 双方向のコミュニケーションを心がけるコミュニケーションが一方的にならないように...
前回までで、コミュニケーションの障害となる要因を7つに分けてお伝えしました。今日はその解決方法についてです。職場だけでなく、家庭や学校でも、コミュニケーション能力を高めるためにトライしてみてください...
英文ビジネスメールの書き出し方 ビジネスメールで相手を何と呼べばいいのか、は外国人とのやり取りで最も困ることの一つだと思います。日本の文化では仕事上の付き合いで相手をファーストネームで呼ぶことは...
前回では、コミュニケーションを阻む障害7つのうち3つを取り上げました。今日は残る4つです。4. ボディランゲージの不足言葉によるコミュニケーションだけでは、メッセージが確実に伝わらないかもしれませ...
2020年夏季五輪に向けたIOC評価委員会による4日間の東京視察が3月7日に終了しました。「オールジャパン体制」でおもてなし精神を発揮できたでしょうか。国内外のメディアによる報道から探ってみます。評...
雑誌Forbesの中に、英語学習についての興味深い記事を見つけました。(by Dorie Clark, October 26, 2012)グローバルビジネスに必要な共通語としての英語に関して書かれたこの記事は、EFの研究に題材を得ていま...
コミュニケーション能力がビジネスシーンにおける成功の鍵を握っていることは、言うまでもありません。国内においてさえ、コミュニケーションがうまくいかないことはしょっちゅうです。異文化間においては言語の...
「社風を変えるということ」というグレン社長のコラムを2日に掲載しました。http://mbp-japan.com/hyogo/kobebs/column/34907/彼はビジネス英語研修を多数の有名企業内でさせていただいています。マネージャ...
英語のネイティブスピーカーでも時折使い方を間違っている、紛らわしい単語がいくつかあります。中でも、ライティングの折に非常によく見られる間違いを挙げます。これらは、スペルチェックには引っかかって来ま...
会社のビジネスモデルがうまく機能しなくなり、収益を生み出す代わりに市場でのシェアを失うようになった時は、変革をしなくてはなりません。これは、現在国内市場の縮小と世界市場での競争にさらされている日本...
アポイントを取っていたのに、仕事などやむを得ない事情により、都合がつかなくなってしまうことがあります。そんな時はお詫びとともに、約束の日時の変更をできるだけ早く、先方にお願いしなくてはなりません。...
少し前になりますが、PRESIDENT2012年1月号に、次のような記事がありました。「テレワークとは、ITを活用して場所と時間を自由に使った柔軟な働き方で、自宅に限らず会社以外の場所で仕事をすること全般を指...
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