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グレン・ブラウン
講師
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グレン・ブラウン(講師)
神戸ビジネススクール
日本企業内で「グローバル化」という言葉が盛んに聞かれるようになっています。ご存知の通り、日本企業の「グローバル化」言い換えれば海外進出は1980年代と比べて大きく様変わりしています。その中でも、大企業...
英語でビジネスメールを書き終えました。いざ、送信! でもちょっと待ってください。その前にもう一度、念には念を入れて確かめましょう。もしかしたら、大変な勘違いや混乱を招く原因が含まれているかもしれませ...
前回に引き続き、様々なタイプの上司を見てみましょう。6. 友達型特徴: 野球帽、ハイファイブ (アメリカ人がよくやる、2人の手を合わせて打つ動作)習癖: 上司ではなく、友達になりたがる。ダサい冗談を連...
今日は、Alice HandleyとKayla Baxterによる、上司を10のタイプに分類した興味深い記事をご紹介しましょう。グローバル化に伴い、上司が外国人という方もあると思います。日本式経営の上司と欧米型経営の上司とで...
前回は、空港までお客様を出迎えてからホテルやオフィスまで同行する間の話題についてお伝えしました。さて、話の糸口はつかめました。ある程度相手が話をしてくれて、「やれやれ」ですが、相槌を打っただけで...
グローバルビジネスにおいて、海外からの訪問者を空港まで出迎えに行くことはよくあります。最初の自己紹介を終えたあと、どうすればいいのでしょうか? 空港からホテルやオフィスまでの1時間ほどの道中、何とか...
先日、英語で未来をあらわす時制は3通りあることをお伝えしました。will, be going to, be ~ing ですね。今日は、その中で be going to について取り上げたいと思います。be going to というと、「~...
これまでの2回では、英語の電話を受ける場合についてお伝えしました。今回は、こちらからかける場合です。実際の準備を万全にしておけば心の準備も万端です。 次にお伝えするものを用意すれば、Ready to go!...
前回、受動態は、表現を和らげたい場合によく使われるということと、能動態よりも正式な印象が強くなるということをお伝えしました。この特性を使えば、表現をぼやかしたいときにも有効です。"What is the cu...
オフィスでの仕事中に鳴った電話を何気なく取ったら、それが英語!さあ、どうしますか?これが予想外の場合、落ち着いて対応できる人はかなり少ないと思います。 電話というのは、不意をつかれますからむずかしい...
英語では主語を省略することはできません。それに対して日本語は、どちらかと言うと主語を入れない場合の方が多いくらいです。英文メールを書くときにはその違いを意識しなければなりません。主語は誰なのか?...
前回では、「御社に伺います」は come を使うとご説明しました。次に、時制はどうすればいいでしょう?明日ですから未来形ですが、未来を表すのには3通りあります。 1 will 2 be going to 3 b...
引き続き、日本人のお辞儀と同じくらい大切な、握手の仕方についてです。あなたを有能で人柄もよく自信がある人物だと印象付けることができる、「良い握手」とは?簡単なことのようですが、いざとなるとあれこれ...
言うまでもないことですが、グローバルビジネスにメールは欠かせません。英文メールを書かなくてはならない場合も非常に増えていることと思います。 ところが案外初歩的な英語に関する勘違いの部分で、相手に...
グレン社長の新しいテーマの第一回です。ここでは、海外とのビジネスをすすめる上で皆さんがよく疑問に思われることや迷われることを取り上げていきます。文化・風習の違いから、ビジネスマナーに関する勘違...
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