無料の友情は誰かの経費
〜既読はついてるのに、結論がない〜
「これでよか?」
「よかよ。」
既読。
…で、進めていいのか止めるべきか、誰も責任を持たない。
会話、終わった“気がする”
返事は来てる。
既読もついてる。
でも、
終わったのか、続いてるのか分からない。
・・・とりあえず動くと怒られる可能性だけはある。
「よかよ」の正体
送った側
「確認とれた」
「OK出た」
「じゃあ進めよう」
返した側
「別にいい」
「どっちでもいい」
「深く考えてない」
温度差をこうやって書くとえぐい。
同じ一行で、仕事の重さが変わる。
( ̄▽ ̄;)
よくある止まり方
「よかよ。」
既読。
スタンプなし。
追いLINEなし。
沈黙。
判断だけこっちに丸投げされる。
スタンプが入ると、もっと分からない
「よかよ。」+笑顔スタンプ
やさしい。
でも判断材料が増えただけで、結論は増えてない。
むしろ断りにくくなっただけ。
ここで起きてること
会話は終わってない。
“いい感じで終わったことにされてる”
確認した側だけが、続きを抱えてる。
さらに厄介なやつ
「よかよ。」+うなずきスタンプ
了承っぽい。
でも責任は感じない。
あとから「聞いてない」は普通に発動する。
数時間後
何事もなかったかのように、別の話題が来る。
さっきの件、未回収。
でも触れない。
触れたら負けみたいな空気だけ残る。
・・・なにと戦っているのやら。
(;ˊᗜˋ)
一番ややこしいやつ
「よかよ。」+了解スタンプ
完了した気しかしない。
でも、完了してない。
実は“検討終了”であって“決定”ではない。
分かってくるとミラクル発動
「あ、この“よかよ”は閉じたな」
「あ、これは放置されるやつ」
既読とスタンプの組み合わせで判断するようになる。
もはや人間の会話を通り越す。
無限に広がる解読技能レベルアップ!
それでも外す
たまに来る。
急に掘り返されるやつ。
「で、あれどうなったと?」
・・・いや、終わってたやん。
終わったと思ってたの、こっちだけ。
最後に
LINEの「よかよ」は、
返事じゃない。
“雰囲気で終わらせて、判断だけ残す暗号”
「よかよ」で終わったLINE、
だいたい“未読の続き”が残ってる。
しかも、こっちが開かないと進まない。
でも、それも福岡民あるある。
数年やっていると、あなたもミラクルスキルアップ到来。
それも、“上司別”の暗号翻訳もセット。
なので新しい職場にいったら先ずは落ち着いて「よかよ」の解読から!



