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英検一級道場 ー agree or disagree

2020年11月15日 公開 / 2020年11月26日更新

テーマ:英検2次試験に関する情報

コラムカテゴリ:スクール・習い事

11月8日(Aグループ)15日(Bグループ)の英検2次試験対策で、10名サポートしました。
1級6名、準1級2名、2級が2名。

1級と準1級では英作文と2次試験で 、agree or disagree の形で問題がでる場合があります。

1級を受験するある受講生から、「この点では賛成だが、この点では反対という場合はどうすればいいか」
「どちらかで言わなければいけないと思うが、この点は賛成だけど別の点では反対だの場合はどのように言えばいいのか」と相談されました。 最もな相談です。

世の中はほとんどそうですが、単に yes か no かで割り切れるものではありません。
このようにアドバイスしました。

私「agree でも disagreeもよい。 The answer is yes and no. と言ってしまってよい。両方言いなさい。」

受講生 「えっそれでいいんですか?!」

私「気にしないで言いなさい。それで落とされることはありません。」少なくとも私はそうでした。

本人は気が楽になったようです。

心配性の受講生に次のようなアドバイスもしました。
「イントロ、3つのポイント、コンクルージョンでなくでもいい、1つでもかまわない。」

”客観的なことしか言ってはだめだ”と指導する学校もあるようですが、そんなことはありません。
私は今まで常に自分の意見や経験を言ってきました。それで落とされたことはありません。

もしそれらが本当だったら、私は何十連敗もしています。私の手元には30枚の2次試験合格通知がきています。
(1次試験は53回合格しています。数字の差は、毎回2次試験を受けているわけではないからです。私は常に1次試験から受けていました。1次試験免除は一度もしておりません)

「この試験は、旺文社やジャパンタイムズが提供している模範スピーチの暗唱大会ではない、自分の意見を英語で言えるかどうかがみられる。その点が一番大事だ。」とも伝えました。

「自分を信じて、堂々と面接を受けてください。にっこり微笑んで。」
というアドバイスをして送り出しました。

吉報を期待しています。
you

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この記事を書いたプロ

山中昇

自ら英検1級合格を続ける英語指導者

山中昇(英検一級道場)

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