英検1級道場-<小学生> 淵上理音さん―小学4年生、1級合格までの道のり 奮闘記③ 1級合格
新潟県にお住いの社会人(女性)からの投稿です
準1級に合格してから、こうして念願の1級合格まで早10年経ちました。
勉強はずっと継続していたわけでなく、不合格が続き過ぎ、絶望的になり何年か英語から離れていたこともありました。
いつだったか、久しぶりに本屋さんで英検の試験方式が変わるというのを見て又受験してみようかと、思い立って再受験対策を自分でしてみました。でもやっぱり不合格。
ここで独学では無理とネット検索をするうちに山中先生のサイトにたどり着きました。
実はここでも紆余屈折があり、自分の基礎力不足を補う努力もせず山中先生の授業を漫然と受けていたので、基礎に大きな穴が開いたまま過去問を解く負荷(構文が理解できない、書いてあることの意図が見えない)により、自ら崩れ始めるような状態だったと思います。
長年の不合格で試験に受かることだけが目的になっていき、英語という言語が持つ論理的な構造や含蓄のある文体などに、恥ずかしながら目もくれずひたすら点数にこだわる勉強だったと思います。
こうした自分の不甲斐なさが嫌になり一旦山中先生からは離れて勉強しました。
2019年、英作文で思わぬ高得点を取り、他の不出来をカバーするような形で一次試験を通過しました。
でもここからも長かったです。
再度、山中先生の授業をお願いしましたが、克服する点が多すぎて最初はひたすら忍耐強く勉強しました。
最大の問題は、
① 日本語でもスピーチできない→どんなスピーチを展開したらいいのか見当がつかないため。
② 質問に答えられない→日頃から自分の意見をわかりやすく論理的に言う機会がほとんどないため。
こんな状態だったので、最初に山中先生の日本語でまず考える練習は、遠回りに見えて核心をつくものだったと思います。
自分のスピーチ内容がtopicとずれてないか常に考えてスピーチする事、政治家のようなことは言わず自分の身近な例を取り上げて聞いてる人に理解してもらう、私にはこの2つが何より欠けていて、スピーチへの恐怖心を解消するための良薬となりました。
時に厳しく指導して下さり、固定観念がその授業で砕け散り、授業後は放心状態になったこともありました。
学生時代のようになんでも受け入れる柔軟性が不足していた私にとって、山中先生の授業を通し積年の淀みを徹底的に見直すきっかけとなりました。
長かったこの年月を思うと、努力を続ける人には望む結果を最終的に勝ち取れる時が必ず来る、と思います。
できれば山中先生のような指導者に出会えると、もっと早く合格通知をもらえると思います。
本当に、本当にありがとうございました。
下記が2次試験の成績推移です
諦めずに挑戦を続けた成果が出て、ぎりぎりのタイミングで、突破できました
2020-1 8/7/8/9 32
2019-3 6/6/5/6 23
2019-2 5/4/4/7 20
2019-1 7/6/7/6 26


