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若井亮
弁護士
若井亮(弁護士)
弁護士法人若井綜合法律事務所
「マッチングアプリで知り合って交際していた相手が、実は既婚者でした。プロフィールにははっきり独身と書かれていました」「年収も勤務先も、後から確かめたらまったく違っていました。これは詐欺ではないので...
マッチングアプリでのやり取りが問題になったとき、「退会したのだから、もう残っていない」という言葉がよく出てきます。請求する側からは確かめる手立てがないように見え、請求を受けた側からは、すでに消えて...
マッチングアプリのやり取りが問題になったとき、多くの方が最初に考えるのが「運営会社に頼めば、当時のメッセージを出してもらえるのではないか」という発想です。手元の画面から消えていても、サーバーには残...
「マッチングアプリで知り合った相手にお金を渡してしまった。相手とは連絡が取れないが、運営会社に何も言えないのか」というご相談があります。反対に、「身に覚えのない理由でアカウントを止められ、購入した...
マッチングアプリや婚活サービスで「独身証明書の提出制」という言葉を見かける機会が増えました。役所が発行した書類が出てくると、それだけで相手の身元が裏づけられたように感じられます。もっとも、独身証明...
「相手が既婚者専用のアプリを使っていたのだから、普通の不倫より高い金額を請求できるはずだ」。配偶者の不貞が分かった方から、こうしたお話を伺うことがあります。反対に、請求を受けた側からは「既婚者同士...
既婚者向けのマッチングアプリを使っていた。あるいは、配偶者が使っていた。そのことが表に出たとき、最初に出てくる言葉が「独身だと偽ってはいない」です。独身者向けの婚活アプリで結婚していることを隠して...
理不尽だと感じる要求を受け続けていると、受けている側にも感情が生まれます。事実と違うことを言われ、繰り返し連絡が来て、周囲にまで話が広がっていく。そうした状況で「こちらも黙っていられない」と考える...
「先週までは本人から電話が来ていたのに、今週は聞いたことのない名前でメールが届いた」「同じ件のはずなのに、今度は会社名を名乗る人からSNSのメッセージが来た」。要求を受けている方から、こうしたご相談を...
「一年前に話がついたはずの相手から、また同じ件で連絡が来ました。あのとき書面も交わしているのですが」。不当な要求についてのご相談では、このような形で切り出される方がいます。反対に、「前回の書面を見...
要求が止まって数か月がたち、そろそろ当時の記録を消してよいだろうか、というご相談を受けることがあります。相手からの連絡は途絶えていて、生活も落ち着いた。ただ、スマートフォンには当時のやり取りが残っ...
要求を受け続けている状況で、これ以上のやり取りを続けたくない、という段階に立つ方は少なくありません。同じ電話が繰り返される、一度説明したことをまた求められる、話し合うたびに要求の中身が少しずつ変わ...
ネットショップを運営していると、商品そのものに不具合がないのに返品や返金を求められることがあります。自店のページには返品の条件を書いてあるのに、「そんな表示は見ていない」「聞いていない」と言われ、...
入居者から設備の不具合を知らされたとき、どこまで直せばよいのか、いつまでに直せばよいのか、賃料を下げるべきなのかで迷う場面があります。求められるままに応じた対応が、次の要求の前提になってしまうこと...
預かっていた犬が施術中にけがをした、販売した子猫に引き渡しの数日後から症状が出た、手を尽くした診療の結果に納得してもらえない。ペット関連の事業では、こうした場面から飼い主の要求が始まります。 た...
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