防災と同じで準備8割
プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。
ある人の米国弁護士試験の合否が報道されていました。
私が弁理士試験を受験していた時には、
非常にプレッシャーを感じていました。
また、最初の短答式試験で合格後、
論文試験に落ちた時は、かなり落ち込みました。
本人が合否に言及するならともかく、
第三者がその合否に言及するのはいかがなものかと思います。
さらに、民間人の試験の合否を報道することに
どのような公益性があるのでしょうか?
このような報道が減ると良いなと思いました。
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弁理士 鈴木康介(特定侵害訴訟代理権付記)
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