PCRの発明
プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。
パテント8が都合の奥村先生の論文が、
AR/MR関連出願で使用されるクレーム表現の考察というものでした。
過去10年間のMR/AR関連の公報2253件から、
請求項1のみを抽出し、
テキストマイニングを行なったものです。
どんな言葉が使われているかというのも面白かったですが、
この分析手法で、他の分野の分析や、
特許公報と、公開特許公報との比較分析などしたら面白いかもと、
色々とアイデアが浮かんできました。
奥村先生、面白いアイデアをありがとうございました。
参考:AR/MR関連出願で使用されるクレーム表現の考察 パテント8月号(通関878号)
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弁理士 鈴木康介(特定侵害訴訟代理権付記)
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