特許侵害訴訟における損害額の比較
プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。
パテント8が都合の奥村先生の論文が、
AR/MR関連出願で使用されるクレーム表現の考察というものでした。
過去10年間のMR/AR関連の公報2253件から、
請求項1のみを抽出し、
テキストマイニングを行なったものです。
どんな言葉が使われているかというのも面白かったですが、
この分析手法で、他の分野の分析や、
特許公報と、公開特許公報との比較分析などしたら面白いかもと、
色々とアイデアが浮かんできました。
奥村先生、面白いアイデアをありがとうございました。
参考:AR/MR関連出願で使用されるクレーム表現の考察 パテント8月号(通関878号)
ご相談・お問い合わせ・取材はお気軽に
↓↓↓
03-5979-2168(平日9:00~17:00)
メール info@japanipsystem.com
Facebookで中国知財情報をまとめています。
http://www.facebook.com/Chinatrademark
Twitterは、こちらです。
↓↓↓
http://twitter.com/japanipsystem
マイベストプロ東京 中国商標・中国知財に強い弁理士
プロシード国際特許商標事務所の取材記事はこちら!
http://mbp-japan.com/tokyo/suzuki/
お読み頂きありがとうございました。
弁理士 鈴木康介(特定侵害訴訟代理権付記)
Web:http://japanipsystem.com/