良い師匠を探すことが重要。

プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。

4月から中央大学の通信課程で法学を学び始めました。

法学の方は、弁理士の受験時代に受験機関で工業所有権法の学習のために、
関連事項を学び、合格後は弁理士会の研修などで学んでいました。

ただ、知識のつまみ食いをしているのではないかと言う
危惧を感じていました。

実際、中央大学の通信科の民法総則のスクリーニング授業を受けると、
個々の知識が繋がっていくような感覚があります。

何事も先達に学ぶと言うことは重要だと実感しました。

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弁理士　鈴木康介（特定侵害訴訟代理権付記）
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