弁護士ドットコムのようなサービスの弁理士版は成り立つのか?
プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。
たまに、海外の雑誌から営業が来ることがあります。
発行部数や、ターゲットを示し、
〇〇ドルで掲載しませんか?
といったものです。
費用を払えば、その雑誌の選ぶ弁理士として掲載されます。
弊所の場合には使っていませんが、
海外の雑誌に名前が載っていることが営業上意味があると
思われる方にとっては良いのかもしれません。
我々の業界でもそうなのですから、
他の業界のランキングもこんな感じの営業があるんでしょうね。
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弁理士 鈴木康介(特定侵害訴訟代理権付記)
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