『民法でみる法律学習法』徹底活用術
プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。
独立すると、色々なところから営業を受けます。
私が独立した時期ですと、ワンルームマンションや、SEOの業者さんなどの
営業が多くきました。
多くの営業は何を売りたいかを明確に言ってくれるので、
興味がなければ、最初の段階でお断りすることができます。
ただ、あまり好きではないのが、雑誌記事を装った営業です。
だいたいの場合、
「対談記事を作りたいので。。。」とか、
「取材させてください。。。」とかいう電話が来ます。
それで、10分ぐらい話をしてある程度してから主材料として〇〇万円かかります。
というようなことを言ってきます。
大手の新聞社さんや出版社さんは、
最初に普通の取材か、広告営業を明確に言ってくれます。
さらに、広告営業の時は、どんな読者層で、部数はどの程度という情報を
教えてくれるので、広告するか否かの意思決定がしやすいです。
営業のお電話は最初から営業と伝えていただいたほうが
騙し打ちをするよりも良いのではないかなと思います。
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弁理士 鈴木康介(特定侵害訴訟代理権付記)
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