米国では、Covid19によって若い人でも亡くなられています。
プロシード国際特許商標事務所の弁理士の鈴木康介です。
先日、Nikeが新しい広告をリリースしました。
こちらの広告に対して、SNS上で、日本に対するヘイトだという批難が湧き上がっています。
また、少し前には、マルちゃん正麺のPR漫画や、映画ドラえもんのポスターや、
アツギのキャンペーンがフェミニストを名乗る人たちから批難されています。
もちろん、自分の気に入らない表現を批判する自由はあります。
ただ、単なる広告にしか過ぎないのですから、
気に入らない広告やキャンペーンだったら、無視して忘れれましょう。
また、腹が立ったら、そこの会社の商品を買わなければ良いのです。
企業に抗議の電話などをするのは、お互いにとって不幸な時間の使い方だと思います。
私自身もきらいな広告やキャンペーンがありますが、
自分がその広告のターゲットではないと思い無視するようにしています。
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弁理士 鈴木康介(特定侵害訴訟代理権付記)
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