著作権の争いのニュースを見て思ったこと
プロシード国際特許商標事務所の鈴木康介です。
明日、8月8日より、文化芸術活動の継続支援事業の第二次募集が開始されます。
こちらは、従業員20名以下の小規模団体や、個人向けの補助の制度です。
下記の分野を対象範囲として想定されています。
・音楽、演劇、舞踊、映画・アニメーション
・コンピュータその他の電子機器等を利用した芸術
・伝統芸能(雅楽、能楽、文楽、歌舞伎、組踊、その他)
・大衆芸能(講談、落語、浪曲、漫談、漫才、歌唱、その他)
観客の回復や、活動継続・再開のための講演・制作方法の検討・準備・実施やガバナンスの近代化などが対象となり、上限はありますがこれらの経費の2/3または3/4の額が補助されます。
募集期間は、8月8日から8月28日までです。
該当される方は一度確認されるとよいのではないでしょうか?
文化芸術活動の継続支援事業
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弁理士 鈴木康介(特定侵害訴訟代理権付記)
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