中国の中外合資経営企業法実施条例の改正内容(国務院令第709号)
プロシード国際特許商標事務所の鈴木康介です。
中国における専利(日本でいう特許、実用新案、意匠)の出願件数や、商標の出願件数は上昇しています。
では、知財の訴訟件数の変化はどうなっているでしょうか?
グラフから分かるように右肩あがりで上昇しています。
また、著作権>商標権>専利権の順に訴訟が多いです。
日本と違い自己の権利を主張する文化があるため、中国に進出するときには、自社が訴訟の当事者になる可能性を考慮した方が良いと考えます。
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弁理士 鈴木康介(特定侵害訴訟代理権付記)
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