新学期にこそ。「英語で自分を整える」英語セラピー授業

豊田朋子

豊田朋子

テーマ:今週の授業(Global youth)

新学期は、環境も人間関係も大きく変わる季節です。
知らず知らずのうちに、心や体のバランスを崩しやすい時期でもあります。

だからこそ、このタイミングでおすすめしたいのが、**
「主体を明確にした英語で、自分自身に意識を向けること」
**です。

英語で「自分の状態」や「これからやりたいこと」を言葉にすることで、思考が整理され、気持ちもすっきりしてきます。まさに、小さな“英語セラピー”です。

思春期の中高生にとって価値が高く、しかも英語活動としても機能する“質の高いテーマ”**とえいます。

理由はシンプルで、

新学期=ストレス・環境変化のピーク
「身体 × 心」の両方に目を向ける=現実的で役に立つ
正解がない=全員が参加できる
自分ごと化しやすい=発話量が伸びる

英語運用としても、中高生が発信に結び付けなければいけない、英検3級〜準2級に自然接続し、 クラスの空気も落ち着き、深まり、

「英語と自分の心が結びつき、仲間とも感情を共有でき、いい授業だったな」という感慨を持ちやすいのではと予測しています。


たとえば、こんなシンプルな問いです。

For your physical health:(自分の体の健康につついて、今学年気を付けたいこと、挑戦したいことは?)
What do you want to try this year?
What do you want to be careful about?

For your mental health:(自分の心の健康について、今学年気を付けたいこと、挑戦したいことは?)
What do you want to try this year?
What do you want to be careful about?

次のような回答が考えられます。

“I want to try exercising three times a week.”
“I want to be careful about using my phone too much.”

“I want to try relaxing before I sleep.”
“I want to be careful about worrying too much.”

どれも難しい表現ではありませんが、「I」を主語にして語ることで、自分の生活としっかり結びついた“生きた英語”になります。

英語を学ぶことは、単なる知識の習得ではなく、自分を見つめるツールにもなり得ます。

心と体を整えながら、英語も内面化する。
この春、そんな一石二鳥の学びを、教室から始めてみませんか。

英語セラピー、一挙両得です。

(株)ダイバース・キッズ代表取締役
豊田朋子
Global kids英語会
http://globalkids-eigokai.com/
Global youth英語会
http://youth.globalkids-eigokai.com/
朝日新聞系広告web豊田コラム
https://mbp-japan.com/tokyo/globalkids/column/

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豊田朋子
専門家

豊田朋子(英語講師)

株式会社ダイバース・キッズ / Global kids英語会

文字と音の法則で学ぶ「フォニックス教授法」をベースに、日本の子どもに欠けがちな発信力をはぐくむプログラムを実施。本格的な英語プレゼン大会で成果を発表。専門訓練を受けたプロ講師たちが熱意を持って指導する

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