真田広之、日本語70%で米国で成功した誇り、英語で語る
「英語は“言葉”であると同時に、“世界を見る窓”でもある」——そんなことを実感する授業が、今とても求められています。
明日の小学校高学年クラスでは、アメリカで先月、イランでの戦争一か月を経て、ニューヨークを中心に広がった「No Kings(王はいらない)」というデモを題材に、英語で世界を考える授業を行います。
一見むずかしそうなテーマですが、実は小・中学生でもしっかり考え、自分の言葉で表現できる内容なのです。「No Kings」とは何か?
「No Kings」とは、「私たちに王様はいらない」という意味です。
アメリカはもともと、王様の支配から独立してできた国です。
そのため、「国の力は一人の人ではなく、国民みんなにある」という考え(=民主主義)をとても大切にしています。
今回のデモでは、一部の人々が
Donald Trumpの行動を「まるで王様のようだ」と感じ、「それは違う」と声を上げています。
子どもたちが“体感できる”プラカードの言葉
授業では、実際のデモで使われているような、シンプルで力強い英語のメッセージを読み上げます。
例えば:
No Kings, No Dictators!(王様も独裁者もいらない)
Power to the People(力は人々にある)
We Choose Our Leaders(リーダーは自分たちで選ぶ)
Protect Our Democracy(民主主義を守ろう)
これらは難しい単語を使っていなくても、「誰が力を持つべきか」という大切な問いを含んでいます。
声に出して読むだけで、子どもたちは自然とその意味を感じ取ります。
小中学生でもできる「深い問い」
英語で考え、話し合うために、次のような問いを投げかけます。
Who is the “king” in this protest?
Why do people say that?
Why do people say “No Kings”?
What do they want instead?
Which sign do you like best? Why?
こうした問いに対して、子どもたちは驚くほど素直に、そして鋭く答えます。英語教育のその先へ
英語を学ぶ目的は、単に話せるようになることだけではありません。
世界で起きていることを理解し、自分の意見を持ち、他者と対話できる力を育てること。
今回の「No Kings」というテーマは、その入口としてインパクトがあります。
難しい政治の話を、小中学生なりの言葉で考える。
そして、「自分たちの社会とは何か」に少しずつ気づいていく。
そんな授業の積み重ねが、これからの時代を生きる子どもたちにとって、大きな財産になると感じています。
英語を通して、“世界”と出会う。
その一歩を、ぜひ教室から。
※授業で使用した動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=nBoyqb8-txc
Global kids英語会代表
(株)ダイバース・キッズ代表取締役
豊田朋子
Global kids英語会
http://globalkids-eigokai.com/
Global youth英語会
http://youth.globalkids-eigokai.com/
朝日新聞系広告web豊田コラム
https://mbp-japan.com/tokyo/globalkids/column/


