アシックスがカンガルーの皮使用を廃止する件について英語でカバー
校庭を涼しくする巨大クーラーが欲しい!
「今日は暑いね」では済まされない暑さが、毎年のように更新されています。
東京都内でも、5月から夏日(25℃以上)が続き、子どもたちからは、
「夏のサッカーが危ない」
「野球の練習ができなくなる」
「夏休みに外遊びができなくなる」
こんな声が聞かれます。
気候変動は、遠い国のニュースではなく、すでに子どもたちの日常や体感に入り込んでいます。
そこで、今週の小学高学年クラスでは、英語ニュースとして気象庁が最高気温40℃以上の日の名称を正式に「酷暑日(こくしょび)」と決定したニュースを英語でカバー。
さらに一歩進めて、こんな問いを投げかける予定です。
Do you think “global warming” is a strong enough word today?
(“地球温暖化”という言葉は、今の暑さを表すのに十分だと思う?)
Can you make a new English word for today’s climate?
(今の気候に合う、新しい英語の言葉を作れる?)
難しい英語ではありません。
しかし、この問いには、
・英語(表現する力)
・科学(気候変動の理解)
・数字リテラシー(気温・データ感覚)
・創造力(新しい言葉を作る)
が同時に含まれています。
興味深いのは、小学生たちが「気候危機」を非常に現実的に感じていることです。
ある生徒は、基礎英語定番の質問、
What do you want for your birthday?
“誕生日に欲しいものは?”という問いに、
普通はゲームとか自転車とかなんですが、
I want a giant air conditioner for our school ground .
”校庭を涼しくする巨大クーラーが欲しい。”と答えました。
子どもたちは、想像以上に、気候変動を日常に感じ、そして確実に私たち大人が子ども時代に当たり前にできたこと、あるいは昨年できたことががどんどん制限されていくことを肌身に感じているのかもしれません。
Global kids英語会代表
(株)ダイバース・キッズ代表取締役
豊田朋子
Global kids英語会
http://globalkids-eigokai.com/
Global youth英語会
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朝日新聞系広告web豊田コラム
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