コラム
食事と身体
2013年11月18日
こんにちは。
寒くなってきますと食欲が出てきます。これは冷えと関係するのですが良いことではありません。
食べる量の問題になって出てくるのですが、質の問題の時は季節を問わず常習的な中毒の場合が考えられます。
一般的なカロリーや栄養学は整体からみたら、当てになりません。
今の体に対して、どうなのかが問題です。
例えば、仏教の比叡山で苦行荒業と知られる千日回峰行は、毎日山道を30kmから80kmに増えて走り続けます。食べているのは、一般人よりはるかに少なくカロリーもない質素な食事を1日2回ほどです。
栄養学から考えると身体は持たないということになりますが、現実成されている。。
修行僧だからできるとも言えますが
せめて、普通の生活でそれほど、いるのかどうか?
ただの欲であり中毒とも言えます。
身体の鈍さが引き金であり、悪循環に体調は陥ります。
食べれないのは、病的であったり理由があります。
食べないのは、先進国の現状では健康法につながります。子供は、少し違います。
誤解が無いように、詳しくはお尋ねくださいね(^_^)
食事は健康、元気に大きく関与するところですから。
After mago 鹿島篤
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