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鹿島篤プロは山陰中央新報社が厳正なる審査をした登録専門家です

手当て

鹿島篤

鹿島篤

テーマ:整体操法


整体師がいう手当てというのは
まさしく、手を身体の一部に当てることです。

お腹が痛い時に、自然に自分の手がお腹にいきます。また頭痛だと頭ではなく、こめかみだったり目が疲れたら目頭に・・とか
何かに身体をぶつけても、やはりとっさに手がいきます。

変わったところでは、腕組もそうです。頭がフル回転している時に、落ち着かせようと無意識にします。(腕のその位置に反応点があります)

というように、日常で何気に使っている手当て。ニューヨーク大学の看護必修科目にあるぐらいです。(セラピューティックタッチ)

さて、そこでお勧めですがお腹が不調の方 自分の両手で寝る前にお腹(臍のうえ)に両手をのせてみましょう。5分間ぐらいでもよろしいです。別に何も考えなくてもよいです。きっと違いが後日から解ることとおもいます。
(また自分でマッサージオイルを腹部に塗り、その後するとなおベストです)

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鹿島篤
専門家

鹿島篤(整体)

合同会社かしま整体

当院は、整体の創始者が扱っていた伝統的な手技療法を使用し根治を目的に施術を行います。また、本来の整体操法はお身体の負担を最小限に短時間で最大限の効果を発揮できるように調整いたします。

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