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飯塚和美

心についた癖や行動を取り除き生きやすくするカウンセラー

飯塚和美(いいづかかずみ)

カウンセリングルーム『大空』

コラム

一番怖いアルコール、たばこ、薬物などの依存症

健康な日常を送るために

2015年9月22日 / 2016年7月1日更新

依存は3つのタイプに分かれます。
物に対する依存・・・アルコール、たばこ、薬物依存など
行動に対する依存・・・買い物、ギャンブル、メール、ゲーム、万引きなど
人間関係に対する依存・・・親、夫婦、恋人(共依存含む)

今日は物に対する依存(アルコール、たばこ、薬物など)についてお話しします。

ある種の快感や高揚感を伴う特定の行為を繰り返し求めて、その欲求を自分ではコントロールできなくなることを依存と言います。                    
きっかけは些細な事・・・ちょっとしたストレス解消のつもりや好奇心。
そんな軽い気持ちで始めたものが、それがないと落ち着かなくなり、辛い禁断症状や絶望感が訪れるようになります。

日ごろから習慣になってしまった事をやめようとすると、不安やイライラが募り、いてもたってもいられない状態になるのが『依存症』の典型的な症状です。
依存の背景には『未成熟な心』があると考えられます。

アルコール、たばこ、薬物への依存が過ぎると中毒になります。
社会生活や健康を冒していくので本人もやめようとしますが、精神的な要因により生じた依存は、そう簡単にやめることが出来ません。

この依存は、依存症の中で最も怖いと言われています。
なぜなら、摂取しすぎると、体にこれらの物質の耐性ができ、「身体依存」と言う物質を必要とする身体的変化となってしまうからです。この、『身体依存』になった場合には、一生その体質と付き合っていかなければなりません。
アルコールなど、禁酒してその後何年たっても、ある日少しでもお酒を飲むとまた途中でやめることが難しくなる危険性も出てくるので、生涯絶たなければならなくなります。

軽い気持ちで始めたものが、依存症になると、それを治すために、強い意志と時間を要することになってしまいます。
自分たちで治すことが大変な時は、躊躇しないで専門機関を訪ねてください。


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kiaozora@yahoo.co.jp



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