後退するスーパーと大躍進するスーパーのちがい? 【業務改善のあるべき形】
【スーパーコンサルからのヒント】
昨日は、青森のクライアントの全体朝礼に参加して、挨拶。
その後、青森空港へ向かい伊丹空港へ。
夕刻から、弊社の決算書作成報告を税理士の安藤先生にしていただき、問題部分を確認。
大方問題なく、決算書作成を無事終えました。
安藤先生には、創業当時からお世話になっています。
1年目、豊野税務署。2年目豊中商工会議所の支援で、会計指導を無料でしていただき、大変運に恵まれたスタートだったのです。その時から、長きに渡りお世話になっています。
思えば、深く考えることも無く、コンサルタントの仕事をスタートさせて、なんとか創業20年を超えました。
スタート当初から、取り分け、宮本社長と鈴木先生には、大変お世話になっております。有難い限りです。
個人でスタートして、実に多くの方の手助けをいただき、4年目に法人化。
自分でも不思議な、そして、あっという間の20年でした。
創業当初の私のスキルの低さを考えると、その時のクライアント様には、申し訳なさも感じています。
ただ、今のレベルがどうかと言えば、まだまだです。
時代の変化もありますが、クライアントの業績向上、働く人の更なる成長のためには、さらに学びを深めていく必要があります。
全く終わりのない仕事です。
心の支えは、全てではありませんが、クライアントの業績アップが顕著になっていること。
そして、そこで頑張っている方々と、前を向いて楽しく仕事をさせていただいていることです。
これからも、一人でも多くの方々の成長に、お役立てできるように、更に頑張っていきたいと思います。
『より良い方法を教えて、人々の人生を豊かにする』
我が使命のもとに、今日から新たに行動していきます。
どうど、宜しくお願い致します。