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佐井惠子
司法書士
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佐井惠子(司法書士)
佐井司法書士法人
こんにちは、司法書士佐井惠子です。死因贈与か、あるいは遺贈か?すべて「贈」がついていますが、区別できますか?死因贈与と遺贈は、どちらも所有者の死亡によって所有権が移転します。自分が亡くなったら...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。失踪宣告を受けて、ようやく葬儀を終えられた方が、亡きご主人の相続登記手続きの相談にお越しになりました。話しているなかで、お位牌に入れる死亡年月日をいつにするか、...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。連休の最後の日曜日、宝塚市は武田尾へ、登記関係書類の署名捺印をいただきに、出かけました。農業をなさっている方には、日曜日もなく、仕事の合間に時間を作っていただ...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。今朝、「以前お世話になったものですが、覚えてもらっていますか?」と、事務所からの転送電話が掛かってきました。聞き取りにくかったため、当初はよく分からなかったので...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。養子縁組は、必ずしも子の福祉のために使われているとはいえません。悪用したニュースもよく目にします。一人で何人も養子縁組することができますし、逆に、何人もの養子と...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。「マンガでわかる遺産相続 ~遺産分割協議から相続税の申告まで~」現役の公認会計士・税理士であり、近畿大学の八ツ尾順一教授の原作をマンガにしたもの。ストーリーは...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。初老のご主人が、忽然と消息を絶って7年以上が過ぎ、残された奥様が、思い切って失踪宣告の申立てをするお手伝いをしました。死亡の日は、失踪してから7年後の日となります...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。ご夫婦が、互いに財産を残す遺言をなさるケースがあります。一つの遺言書ですることはできませんが、それぞれが別々に遺言をします。今回のご相談は、ご主人からのもので...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。位牌や仏壇、過去帳、墓地や墓石などは、遺産分割の対象にはなりません。祖先の祭祀を主宰する人が承継します。今日は、実家のお墓参りに行ってきました。朝早くのつもり...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。相続人を確定するために、戸籍を遡っていきます。上手く、古いものが揃っている場合はいいのですが、中には戸籍が古すぎて保存されていない場合があります。こんなとき、相...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。相続の局面となる人の死亡は、「自然的死亡」だけではなく、「失踪宣告」があると言いました。そして、この「失踪宣告」によく似たものに、「認定死亡」があります。「認...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。相続の局面となる人の死亡は、「自然的死亡」だけではありません。その他に、「失踪宣告」や「認定死亡」があります。今日は、「失踪宣告」のお話しです。今、失踪宣告の...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。また、古い相続についてお話しします。仮に、昭和22年5月3日から昭和22年12月31日までを第一期。昭和23年1月1日から昭和37年6月30日までを第二期とします。その後の、昭和...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。たくさん土地を持って耕している農家では、相続登記をしないままとなっていることが多いものです。家督相続まで時代を遡らなくても、昭和56年1月1日より前の相続の場合は、...
こんにちは、司法書士佐井惠子です。結婚でも、同棲でも、あるいは様々な共同生活を送るには、一つの口座を作って、そこにそれぞれが入金して、家賃や公共料金等の引き落とし口座にするのが便利ですね。残高が...
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