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佐井惠子

家族の問題(成年後見、相続、信託)のプロ

佐井惠子(さいけいこ)

佐井司法書士法人

コラム

遺言作成の相談先 ☆遺言・相続vol.9⑬☆ 

遺言・相続

2014年6月7日 / 2014年8月7日更新

こんにちは、司法書士佐井惠子です。
相続登記のご依頼をいただくなかで、遺言を書きたいと思うけど、
いったい誰に相談したら良いのかな?そんな質問を受けることがあります。
専門的なアドバイスができるところ。
これは必須ですが、それだけで十分でしょうか?

遺言書作成の相談は、もちろん、佐井司法書士事務所でお受けしています。
でも、面と向かって、そう、ざっくばらんにはお話ししにくいです。
今日は、個人的な見解ですが、普段思っていることをお話しします。

佐井司法書士事務所で、依頼者の皆さまにお願いしているアンケートの回答の中で、
「丁寧に対応してもらえた。話しやすくて良かった。気楽に相談できた」と、
仰っていただくことがあります。
それは、事務所で心がけていることだけに、とても嬉しいです。

ではなぜ、気楽に、色々話せる雰囲気を心がけているかといえば、
相談者の人間関係を理解したり、本当に望んでいらっしゃることを知るには必要だからです。
相談相手が、「効率を考えていたり、すぐに法律に当てはめようとして十分に話を聞いてくれない。
すぐに自分の土俵に持っていこうとする。」と、不満を感じていては、
十分な相談はできません。

望んでおらえることが「遺言」が有効なのか、「死因贈与」が良いのか、
いっそ「信託」の設定をお薦めした方が良いのか、付言事項を書いておいた方がよいのか等々、
沢山話していただいて、初めてご提案ができるというものです。

そして、もう一つ。
遺言の内容によっては、佐井自身が遺言執行者もお引き受けしています。
それは、折角、遺言書作成のお手伝いをしても、あるいは内容によっては、
実現まで骨を折ることがあると思うからです。
逆に言うと、「こういう条項を入れることができる。」と、思っても、
それは遺言執行しにくいと考えれば、他の方法を考えます。
常に、実現するときのことを考えながら、遺言書の内容を検討していくことで、
結果として、喜んでいただけると考えるからです。

色々な選択肢を用意して、相談をお受けしています。
ゆっくりと相談にお越し下さい。

笑顔の和が広がりますように

司法書士佐井惠子
http://sai-shihou.jp
☎06-6365-1755

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