携帯こわれてソーラに助けられる　

2010年8月28日公開 / 2014年5月23日更新

テーマ：日々のこと

コラムカテゴリ：法律関連

コラムキーワード：畳　掃除、畳　張り替え

みなさん、こんにちは。司法書士　佐井惠子です。
ソーラといえば、何をイメージされますか？
普及しているものは、やはり屋根の上のソーラシステム。
屋根に集めた太陽光から発電して、お湯をわかしたり、余った電気を買い取ってもらったり。
マンションのベランダでも、畳一畳ほどのソーラ充電でそこそこ発電できると伺いました。

新発売を待ちかねて買った携帯の充電が保たなくて、お昼には電池切れのピーピー音が。
修理か交換と思うのですが、時間がなくて、でも、どうしても仕事先に携帯が必要で・・・。
困っていたとき、思い出したのが、春にいただいたソーラ充電器。
携帯電話を充電するストラップでした。
3．5㎝×5．5㎝の充電器で、最長75分通話できるというものです。

この充電器を鞄につけて、それから古い携帯も予備で持って・・・、
2度ほど充電しながら、その日はなんとか保ちました。
明日は、お店に持って行ってきます。

太陽エネルギーで、本当に助かりました。
侮れません！ソーラ充電器。

司法書士佐井惠子
http://sai-shihou.com