在来風呂からユニットバスへリフォーム③ 尼崎市事例
中古マンション購入の際、リフォーム済み物件と現状物件とがあります。
現状物件は価格は比較的安いのですが購入後リフォーム費用が必要です。
リフォーム済み物件はその費用分リフォームがされており、即入居が可能で購入後のリフォーム費用が必要ないというのが原則です。
果たしてそうでしょうか?
売り主側は少しでも高く売りたい!費用をかけずに!というのが信条察するところです。
しかし、しかし最低限の費用でリフォームされても、買主としてはちょっと困るというケースがあります。
例えばこのお風呂。
確かにリフォーム済みの新しいお風呂ですが、イマドキなんのデザイン性もなく、鏡も棚もなく、おまけにツーバルブのカランです。
せっかく分譲マンションを購入するのです。賃貸マンションに入居するわけではないのです。
売主さんももう少し配慮したリフォームをお考えになることをお勧めします。
で結局この真っ新のお風呂を解体してお風呂を再リフォーム。
やはりお風呂はこだわりたい。
イマドキのユニットバスは壁のデザインも豊富で、ある程度の予算内でいろんな選択ができます。
機能的な部分も多少グレードの高いものでも標準で装備されています。
やはり分譲マンションンを手に入れた以上、少しはお風呂にもこだわりたいものです。
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