和室の壁を解体しLDKを拡張リフォーム 大阪市東淀川区事例

舘慶仁

舘慶仁

テーマ:室内リフォーム

LDKという概念がなかった時代の間取りは、和室いとダイニングは間仕切り壁があり独立していました。
近年の生活スタイルではLDKと和室に仕切りがなくより広いLDKとして現代のスタイルとして定着しています。
和室とダイニングにに壁がある間取りは、壁を取り払って、開放的なLDKにリフォームするというニーズが増えています。

今回のケースも、独立した和室の壁を解体し、より開放的なLDKへリフォームです。


この壁の向こうがダイニングです。
この壁を取っ払って、ダイニングとつなげます。


3枚引戸の間仕切壁を取付けます。


扉を開けると開放的なLDKになります。
3枚方引きにしたので開口が広く、扉も収納できるので解放感たっぷりです。

ダイニング側からの工事です。


和室側同様壁を解体、3枚引戸を問いつけます。
いつでも扉を開けてより広い空間にすることが可能です。

和室を真壁のままi洋室リフォーム
和室を大壁に! 洋室リフォーム
和室を洋室にリフォーム 大阪市西淀川区事例
和室の内窓リフォーム 尼崎市事例

お問い合わせ 電話:0120-41-5858  Eメール:info@r-work.jp 舘まで
リフォームワークのHP

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

舘慶仁
専門家

舘慶仁(リフォームアドバイザー)

リフォームワーク

長屋などの古家を専門に、お客さまの予算と必要性に応じてリフォームする確かな技術力は、数多い経験による低コスト化と、社内外のチームワークによるトラブルのない工事で、古家を現代的に住みやすく再生します。

舘慶仁プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

古家再生・長屋リフォームの専門家

舘慶仁プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼