長屋リフォームの床下点検の重要性
二戸一の連棟長屋の一方のみを賃貸用にリフォームします。
自分住むためにより快適にリフォームする場合、夢や希望は無限に広がります。しかし、賃貸としてリフォームする場合、予算には限りがあります。
そこに家賃を設定し、収益を上げるためのの投資としてとらえなくてはならないからです。
これを損益分岐点と言います。
この物件で収益を上げるためにどこまでお金をかけられるかがポイントになります。
いわいる賃貸使用のリフォームです。
限られた予算でより快適に暮らせそうかを演出すという部分までのリフォームです。
ご覧のように外観はほぼ壊滅状態です。
これなら解体して建替えた方がいいとは思いますが、連棟なので簡単にはいきません。
壊さずリフォームで再生していきましょう。
このような古い建物でも建替えせずに低予算で新築同様に再生することができるのです。
その理由はこちらのレポートをお読みください。
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建替えの1/3の価格で新築同様に!
外観もこのように新築みたいになりました。
中の様子はそれほど悪くはありません。
生かせる部分は生かしダメな部分はすべて解体し新しい息吹を入れていくのです。
天井、壁、床は解体し躯体だけを残します。
柱や土台が腐っていれば補強をします。
今回階段は生かせそうなのでこのまま生かし美装します。
各設備・内装を入れ替えると新築同様に蘇ります。
このように築古で建物の価値がない家でも、そしてそれを建替えなくても低予算で新築同様に再生することができるのです。
弊社はこの長屋のリフォームを長年施工してまいりました。
建替えをお考えの皆様ぜひ一度「建替えの1/3の価格で新築同様に!」をお読みください。
そしてお気軽に弊社にご相談ください。
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