L型キッチンをI型キッチンへリフォーム 大阪市西区事例

舘慶仁

舘慶仁

テーマ:キッチンリフォーム

L型キッチンが使いにくいと感じられたことはありませんか?
確かにL型のキッチンはシンクからコンロへの動線が短く、作業しやすいように言われてきましたがどうしてもコーナー奥のスペースが、天板上もキャビネット内もデットスペースになってしまいます。
そのように感じられた方はI型キッチンにリフォームしてみてはいかがでしょうか?

I型キッチンのメリットはやはりデットスペースがなく収納効率が良いことです。また最近の主流がW2550になってきているので動線の距離感もあまり感じられなくなりました。




L型のキッチンです。
コーナー奥のスペースに手が届きにくそうです。
I型のキッチンにリフォームしましょう。





L型からI型への変更は配管工事が伴います。
しかしいずれにしてもキッチン工事に配管工事はつきものです。
キッチンに合わせての配管工事は不可欠なのです。





I型キッチンにリオームすることによりキッチン廻りが何となくすっきりとしたように思いませんか?
合わせてシンプルな柄の内装素材を選ぶことによりよりすっきりとしたキッチンに仕上がりました。

このようにキッチのデザインや機能だけにとらわれず、効率や全体の印象を考えたプランニングをすることをお勧めします。

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舘慶仁
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舘慶仁(リフォームアドバイザー)

リフォームワーク

長屋などの古家を専門に、お客さまの予算と必要性に応じてリフォームする確かな技術力は、数多い経験による低コスト化と、社内外のチームワークによるトラブルのない工事で、古家を現代的に住みやすく再生します。

舘慶仁プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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