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神野沙樹

「活き生き組織」をともに作るプロ

神野沙樹(かみのさき)

株式会社Niesul(KES社労士事務所併設)

コラム

人材採用【求人票の効果的な書き方】

採用に関すること

2013年1月17日 / 2018年8月9日更新

本日、顧問先企業さまからこんなご依頼がありました。

「いつも急なお願いですみません。

事業拡大にあたって、ハローワークの求人を至急出したいと思います。
今の社内の雰囲気から行くと、女性の方に来ていただけると嬉しいのですが」と。


今の時代「男性募集」や「女性募集」と言うこと、また「20代限定」とすることなどは、原則禁止されています。

しかし、会社として「こんな人がいいなぁ」と考えるのは当然のこと。

また、応募する方にとっても、まったく自分と合わなさそうな企業に面接に行っても、大切な時間をつぶしてしまうだけです。


ですから、求人では出来る限りはっきりと明示しておくのが、お互いにとってよいと思っています。


では、どうすればいいのでしょうか。

一番効果的な方法は、自社のホームページに「採用ページ」を作り、きちんと自社の目指すべきところや社員の方の雰囲気、仕事内容や会社の特徴を記載することだと思います。

私自身も痛感している所ですが、今の時代、やはりホームページは必ずチェックをするものだからです。

また、「自社の目指すところ」をきちんと明確にして言葉にする、と言うことは、「この指とまれ方式」で「この考えに賛同するから応募したい!」という方が増えます。


そしてもう一つ。

ハローワークの求人でも工夫は出来ます。

まず、その求人票で「会社の良さ」が伝わっているでしょうか?

よくある事例では、「条件面、働く場所など最低限を載せておけばいいんでしょ」と思いがちです。

けれど、ハローワーク求人の中には「会社の特徴」や「備考欄」があります。

そこに会社の魅力、仕事のやりがい、求める人物像、経営者の思いを文章で載せることは十分できます。


そして、「出来れば女性に来てもらいたいな」と思う場合は、工夫する事ができます。

たとえばこんな感じです。

「女性が多い職場です」
「未経験でもしっかりと教育システムがあります」
「保育所に近い職場です」
「男女関係ありません。やる気のある方に成長しただきたいと思っています」

どんな方を採用するかによって、記載する内容は変わってきますが、工夫することは出来ます。


どうすれば「魅力的な」そして「伝わる」求人票になるかな、そんなことを考えた一日でした。


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