Mybestpro Members
鈴木圭史
特定社会保険労務士
鈴木圭史プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
鈴木圭史(特定社会保険労務士)
ドラフト労務管理事務所
みなさんはテレビのニュースなどで、役者やタレントがロケ中にケガをしたというニュースを耳にしたことはありませんか。もし自分が応援している芸能人が仕事中にケガをしたというニュースを聞いたら心配になり...
総務省が1月29日に発表した令和2年 労働力調査によると就業者は平均で6,676万人と、前年に比べ48万人の減少(8年ぶりの減少)となりました。 就業者のうち雇用者数は前年比31万人の減少(11年ぶりの減少)、自...
就職情報会社ディスコは昨年12月、日本の大学や大学院に留学する外国人留学生の採用実態等の調査を実施しました。 外国人留学生の採用実績は前年調査とくらべて34.8%→35.4%と微増。一方、採用見込みは50.6%→...
政府は昨年12月、不妊治療を受けやすい職場環境整備に向けた検討チームの会合を開き、不妊治療と仕事を両立するための支援策をまとめました。 日本では全出生率の約6%が顕微鏡授精、体外授精などの生殖補助医...
厚生労働省は昨年11月、「第15回 中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)」の結果を公表しました。今回の調査対象者の年齢は64~73歳です。 現在仕事をしている人は46.1%、仕事をしていない人は53...
総務省は9月11日、中小企業向けに「テレワークセキュリティに関する手引き(チェックリスト)」を公表しました。 新型コロナウイルスの感染拡大予防の観点等から、これまでテレワークを導入していなかった中小...
令和3年3月より、マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになります。これにより、次のようなメリットがあります。①医療機関や薬局で順次顔認証付きカードリーダーが導入され、顔認証で本人確認...
厚生労働省は6月、「雇用の分野における障害者の差別禁止・合理的配慮の提供義務に係る相談等実績(令和元年度)」を公表しました。 法律では、事業主に対して募集や採用などに関して障害者であることを理由と...
緊急事態宣言をきっかけに、テレワークを導入する企業が一気に増えました。しかし、そうした状況下でも「押印のために出社する」という声が多く聞かれました。ハンコ文化の見直しが急務となっています。 こう...
今年6月(中小企業は令和4年4月)より企業にパワハラ防止対策が義務付けられています。これにともない、損害保険各社が「雇用慣行賠償責任保険」の補償範囲を拡充する動きが広がっているようです。 職場でのパ...
新型コロナウイルス感染症の影響で休業を余儀なくされたにもかかわらず、勤務先から休業手当が支払われない労働者を対象に、「新型コロナ対応休業支援金」が創設されました。 6月12日に可決・成立した雇用保険...
男女雇用機会均等法により定められた妊産婦の「母性健康管理措置」について、新型コロナウイルス感染症に関する措置が新たに規定されました。 職場の環境や作業内容によっては、ウイルスへの感染について大き...
新型コロナウイルスの感染拡大で影響を受けた企業に対して、雇用調整助成金の特例措置が実施されています。経営が厳しい中でも雇用を維持している企業に対して、休業手当に要した費用を助成する制度です。 売...
令和3年3月からマイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになる予定です。 医療機関や薬局で順次マイナンバーカードリーダーが導入され、カードをかざすだけで医療保険の資格をオンラインで確認で...
働き方改革関連法により産業医の役割が強化されています。それにともない産業医を変更する企業が増えているそうです。 労働安全衛生法では、50人以上の職場では産業医を選任しなければならないと定めています...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
労務相談の専門家
このプロのサービスに Webから依頼できます
このプロのサービスメニューをみる
鈴木圭史プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します
お電話はマイベストプロ事務局が受付けます。(平日9:00~18:00)