まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ岡山
宮本裕文

不動産コンサルタントのプロ

宮本裕文(みやもとひろふみ)

有限会社富商不動産販売

お電話での
お問い合わせ
086-253-1217

コラム

処分の制限をする登記 ①差押え ②仮差押えとは?

ちょっと一息しませんか。

2018年4月16日 / 2018年9月13日更新

差押え・仮差押え


ちょっと一息しませんか

●処分の制限の登記

処分の制限の登記は通常、民事執行法等の規定に基づきなされる「差押え等」の登記のことをいいます。

これから「競売」が始まる、また、その不動産の所有関係について第三者と「紛争」があり、将来訴訟の結果、その登記に変動が生ずる恐れのあることを警告しているものです。

よって、「差押え」・「仮差押え」の登記がなされている不動産の取引には十分な注意が必要となり、少なくとも「差押え」・「仮差押え」の登記を抹消(解決)しない限り取引できないとの考えが賢明かと思います。


①強制競売の申立てによる差押えの登記

強制執行の方法の一つであり、債務者所有の不動産を強制的に売却し、その売買代金を債務の弁済にあてるものとなります。

②仮差押えの登記

債務者所有の不動産が処分されると、債権者はその不動産を強制競売して債権の回収をすることができなくなります。
このような場合に、強制競売を申し立てる要件の判決、公正証書等をもたない債権者が、後日要件を取得したときに強制競売できるように、債務者がその不動産を勝手に処分することを禁止するためになされる登記となります。

●このように所有している不動産を自由に処分できない、厳しい登記となります。

ちょっと一息でした


○営業時間 平日9:00~17:00 土曜日9:00~1300  日曜・祝日は定休日です。
○随時、不動産相談の受付をしています。(定休日も可)
○売買・賃貸借のご依頼もお受けしています。
不動産買取ります。

この記事を書いたプロ

宮本裕文

宮本裕文(みやもとひろふみ)

宮本裕文プロのその他のコンテンツ

Share