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長野淳子

生きた言葉のプロ

長野淳子(ながのじゅんこ)

ステージ・アップ

コラム

「オン」 と 「オフ」

暮らしの中で

2013年5月3日 / 2014年6月4日更新

ゴールデンウイーク後半戦、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私は、日頃人前に出る仕事が多いので、休みの時はほとんど家でのんびり過ごします。
まるで、サラリーマンのお父さん状態です。
でもそうやって 「オン」 と 「オフ」 を切り替えているのだと思います。


先日、街中で 「長野さ~ん!!」 と、一人の女性から声をかけられました。
私は目があまり良くない方なので 「誰だろう~」 と思いながら近づくと
確かに知り合いの女性なのですが、なかなか名前が出てきません。

「あ~こんにちは~」 と言いながら、私はとっさに頭の中で、
いくつかの制服を彼女の首から下に入れ替えていきました。

そして・・・わかりました!!
彼女は、仕事先のホテルのウエディングプランナーの方でした。
すぐにわからなかった理由は、彼女が 「私服」 だったからです。

いつもは、ホテルの制服で、清楚で凛とした感じ。
その日は、とてもカジュアルな感じで 「今どきのお嬢さん」 といった感じでした。
きっとどちらも、彼女なのでしょう。
「オン」 と 「オフ」 を上手に切り替えていて、とてもいいなと思いました。


実は私も、以前、似たような経験をしたことがあります。

その日は休みで、スポーツクラブで汗を流した帰り道。
スポーツウエアに、ほとんどすっぴんで、髪も一つに束ねてキャップをかぶり、
たぶん誰も私だとは気がつかないだろうと、たかをくくって、スーパーへ行きました。

お魚のコーナーで、奥にいた店員さんに 「これ3枚におろしてください」 といった時
「えっ?もしかして長野さん?」 と、一人の男性に声を掛けられたのです。

名前を呼ばれて、条件反射のように 「はい!」 と返事をしてから 「しまった!!」 と思っても後の祭り。
声の主は、これまた仕事先のホテルマンで、私のすっぴんの顔をしげしげと見ながら
「本当に長野さん?」 と、まだいぶかしげな顔をしています。

「やだなあ~どうしてわかったの~?」 と聞くと
「初めはわからなかったんだけど、声を聞いてわかった!」 とのこと。
喜んでいいのかどうか、なんとも微妙な答えでしたが、
これに懲りて、以来すっぴんで出歩くのは、やめにした私です。

「オン」 と 「オフ」 の切り替え方は、人様々ですね。
皆さんは、どんな風にしていらっしゃいますか?




ホームページも、ぜひご覧ください!! 
http://www.stage-up.info/


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