「世代を越えた育み…!」ー ルリコの部屋より~♪
秋も過ぎ去りつつ、朝晩がめっきり寒くなりました。
この『コロナ禍』においては《新しい日常生活》に老若男女
もちろん皆さんがはじめての日常生活であったことでしょう!
マスクして「どうにもならない暑さ」それに今度は、季節性の風邪にも心配がありながら、経済も動かすことも必要不可になっております。
もちろん、生活が関わることでもある。
家族の家計にも大いに関わる日々です。
今、「不安」のオンパレードである。
それを打破していくことに何よりも問題は、『中傷』の怖さ!
新しいウィルスの正体も分からず、黙ってウィルスはどこにでもあるのだが、新しいウィルスには、おののく歴史的な怖さでもある。
人はわからないことに「怖さ」を覚えるのは当然!
これも、仕事において同じことがいえる。
例えば・・
すごく仕事ができるという評判の人にあっても、ガッカリして拍子抜けすることがある。
それは'' マナーをまったく知らない人 ''です。
この「コロナ禍」においてマスクをしていることもあり何かにつけて
ご自分の表情がわからないキャリアのある方が「基本」のキを忘れているように思える。
「コロナ禍」において、マスクをつけているからこそ大いに大事なマナーである。
きちんと'' 人の目を見てあいさつすること ''は、最も基本的なこと。
これができないことは、リモートでも、対面でもそれではまともな人間のつきあいができないですね。
リモートの仕事の影響
一人きりで部屋に閉じこもって研究をしたり資料を作成するような仕事で有れば、あまり人づきあいはないかもしれないが、人との関わりがないとはいえないのでは?
しかし、
常に人と顔を合わせる場は、人間として必要な礼儀である。
「リモート」ももちろん、離れている場合は実に便利な新しい日常生活でもある。
だが、人は人とのつながりはそれだけでないのでは?
身だしなみにも影響してくる。人と接触しないということは「場合」という言葉にあるように、場と合う、身だしなみがおろさかにもなるし、自分を磨きましょう!また、「洗練されたマナー」は、人に良い印象を与えるだけに、一段と輝いて見える。特にキャリアのある人こそお若い方とは、コミュニケーションがとれるようになるものですよ!
「コロナ禍」において、現状において何よりも大切なのは?
この感染病気により『中傷』が怖いものである。
病気になりたくてなるわけがないのも人間の心情であり、いつもより
逆に懸命さが伝わるものですよ。
いつかは、この新しいウィルスの正体も必ずわかってきます。
先人達も、生き延び今があるのです。
わたくし達が、いつか次の世代に残せる、日本人としての大切な人間関係、経済、そして何よりも大切な接遇という人に接する温かい働き方をキャリアのある方は今一度考えてみましょう。
「中傷」もマナーの悪い、思いやりがかけている方です。
災害も多くなっている今、人と人のつながりにも影響することです。
ましてや、リーダーといわれる方々や、人の上に立つ方ほど学ぶ必要がありますね。
ここが一番大事なことです。
数字だけで考えず'' どうしたら前進できるのか? ''いましめることだけではなく、『思いやり』の心をもって進んでいけるよう菌扱いせず、人として対応能力をつけていただきたく、また「雪がいつまでも続くわけでもなく」いつか春がやってくる希望をもってマナーを今一度見直しましょう!
先日まで''暑い〜が寒い〜 ''になるのですから、そして寛容な言葉や対応は、マナーです。
♡「マナー」は、どんな状況であっても大切な社会的に必要です。
心も見抜かれてしまいます。もちろん、大人として子供達が成長するにあたって大切な大切な心を育てます。
まずは、自ら学び直しましょう!何せ、新しい日常生活ですから今が一番大切な時代ですね。
こんなことを耳に目にいたしました。(私ごと)
小学生の言葉。。
「コロナめー!」と、わかるなぁ〜と、わたくしも微笑んでしまいました。
「ほんとよね〜」と、、、そこには戦いを感じ、時代を変えよう!という表情や家族の家計やお友達に思いやりが伝わってきましたよ。
「素直にいえることがいいなぁ〜」と思いました(微笑み)
健康が一番、心の健康も大切な時ですね。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
「コロナ」という病気にかかっても中傷しないでください。
ご自分がそうなった時に連想して「思いやり」をもってください。
子供達のイジメ、大人のイジメもここからはじまっているように思えますね。輝きは人としての心です。
決して、キレイごとではなく、日本人としての礼儀作法でございます♡
心身ともに、ファイト!