人の心なり

おはようございます。本日は、二十四節気の《 白露 》
野の草に宿る白露 ( しらつゆ )も、秋の風情を感じさせるようになる頃。
夜の内、大気が冷え込むようになり、朝がた草木などに露が宿ることが多くなります。

日、一日と秋の深まっていきますね。

さて、時代とともに変化、いわゆる『需要の変化』は…

◆ 変化には変化 ◆
地方創生といわれる中には、大切な、大事な『人材育成』、人を育てることが重要ではないでしょうか！
子供が最初から、立ちますか？ことばを話しますか？
今、ということは大事な生き方です。
もちろん、生きていると年を重なるのは当然のことである、だが育てることは、時間を要するのです。

◆ では、わたくしたちは…といっても時代が違う ◆
リーダーとは、何か？
『基本』です。
時代とともにドンドン進みゆく情報であるが…需要とは結局は？

■ 人の心であり、需要とは『心のうつろい』にほかならない ■
つきつめて考えてみると、時代の流れや情報は数々ありますが、人間である。

♡ 人の心をどれだけ深くつかむことができたか！で決まってくるのではないでしょうか。
お互いに人間である以上、人の心は複雑で深遠でとらえにくい。
人間の心をわかるところまで理解しようとする『努力』は、すぐれたリーダーを生み出すのではないでしょうか！

人です。あなたは人間の心を持って行動、努力をなさっています。
働くと稼ぐは違いがありますね。
本日も読んでいただきありがとうございますm(_ _)m心より感謝申し上げます♡