- お電話での
お問い合わせ - 090-2842-1666
コラム
歴史に学ぶ『品性』
2015年7月22日 公開 / 2021年2月8日更新
おはようございます。
あの大きな、日本のブランドという企業の体質改善。刷新していただきたいものです。
◆ 豊かさの中の下劣な品性 ◆
企業は、人で初まり「人」が仕事の誇りを持てることが、最大の企業戦略ではないかと思う。
全て「人」がどこかで歯車が上手く稼働しなくなってしまうのでしょう。
もちろん、お金も大切ですが『品性』とは別物である。
◆ ものに対する価値観 ◆
物、者。
金持ちで暮らしが豊かな人であっても『品性の下劣な人』いやしい人がいますね。
けっしてお金を惜しむことでもなく、物に執着することでもないのでは?
物に執着するのは、価値観をよくつかめていない人ではないでしょうか?
◆ 無駄なものの違い ◆
無駄にしたり、金銭力が全てと思うような人で、そうゆう人のことを『品性の低い人』。
衣服を身につけるにしても、ご自分の年齢や、社会的な立場を無視して、やたら派手なものや高価な物を身につけ、誇りとするならば『品性の低い人』、いやしい人になってしまいます。
日本人だけが持っているとことばの概念ではないでしょうか?
『品性の高さ』心の高さを覚えてください。
子供達へとつなぐ唯一の『心の高さ』です。
本日も、読んでいただきありがとうございます。
また、お暑いです(^^;;お身体大切にしてくださいね!熱中症に注意です!
関連するコラム
- 初心不毛…さて、社会人の皆様へ 2013-04-01
- 男性と女性の違い…男子と女子の違いは当然ながら、そこが「今」必要でしょう‼ 2013-03-30
- 「お待ちしておりました。」の一言で… 2013-03-25
- 「世代を越えた育み…!」ー ルリコの部屋より~♪ 2013-10-26
- 企業は、「研修」によって人材の力にスイッチでしょう! 2013-04-27
コラムのテーマ一覧
カテゴリから記事を探す
村山るり子プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。
村山るり子のソーシャルメディア