企業は、「研修」によって人材の力にスイッチでしょう!
おはようございます。またまた、日本海側に向かっております。
大人の勉強会!今年最終の誇らしい次世代へとつなげる勉強会です!
本日の3つ目の基本の「判断力」。基本をきちんと覚えないと途中で詰め込んでもその場限りの学びである
そして何事にも基本をきちんと覚えることは、理解度が高まる。
直感ではない「判断力」
「判断力」は見事に直感ではない。
思考力に裏付けられた、物事に対応できる力である。結果にも大きくかかわってくるのである。
物を売ること、営業の結果はそう簡単ではない。
どう考え、どう伸ばすか、どうゆう結果をもたらすかである。
どんなふうにもっていけばよいのか?
思考し「判断」する。
人間は十人十色で、何が飛び出すかわからない。その場、その時の相手の話、動きをどう捉え
判断し、対応していくのかの連続です。
つまり、一回、一回が真剣勝負なのである。もたもたしていることは、到底難しい状態をつくる。
♡押すか、引くか、相手は迷っているのか…の「判断力」である。
お客様の心の中まではそう簡単に見抜けないものだが、さまざまなシグナルが発信されているのです。
お客様の心理的な変化をタイミングよくもっていくのが…
まさに「判断力」である。それはトレーニングを欠かせない要因である。
判断力をつけることは、キャリアでもあり、リーダーとしても人材育成には欠かせない能力です。
今、リーダーには必要とされる大きな課題でもあることです。