いないと困ると…言われる人間になるには

2014年11月11日公開 / 2021年2月8日更新

コラムカテゴリ：ビジネス

おはようございます。気温の差があり、また乾燥しているこの頃ですから体調管理を！
わたくしは、中越に向かいます。あの中越地震ではとても心の痛む災害でした。その中越の方々は
東日本大震災におきましては、数々の支援、また心の支えをいただきました。
大変だった中越地震でも、前向きに挑もう！そしていつも温かい心のもてなしです。

さて、本題にまいります！日々読んでいただきありがとうございます。

「あいつがいないと困る」と言われる人間になるには

企業は決まるというが、はじめからできる人などいない！
ただ、中途採用の方ですら企業にとってはもっと考え、与えることは必要である。
☆経営者、管理者、事務職にもいえる。小さい会社だからでも、組織がある。

「私はそんなにガツガツやりたくない！適当にやって、そこそこメシが食えればいいんだ」
そう思う人はそれでいい。
しかし、そう思って行動していると、その程度の力しか身につかないし、仕事も楽しくない！
それに経験を積むこともできない。

人材には4つのタイプがある

☆いなくては困る人 → 何事にも達成する！そして人望もあり、イキイキしている人

☆いたほうがいい人 → 何事にも達成するために努力をしてみる人

☆どちらでもいい人・いないほうがいい人 →もちろん50%の考え方しかできず、社内でも存在価値の薄い人
☆いては困る人 … →常に不平不満が絶えず、人の足を引っ張り「自分はこれでいい」と決めつけている人

♡ きっと一度は学んでいらっしゃるこの実態。だがこのことをいまは必要である。
なぜなら、わたくしもこの研修を受けた人間であるが、今は、もっと必要ではないだろうか！
楽しくしたい！という人が増えている昨今、口ばかりでは進まない！もちろん、わたくしも以前は…
仕事を楽しい！などと思ったことがなかった！だが、大きく変わったのは…どうしてイキイキしているのだろう？と気づいた時である☆

なぜ？あの方は「あんなにステキなんだろう？」ああなりたい！マネでもいいからやってみよう！
と、考えた。昨今は、マネも忘れているのではないだろうか？仕事の中には…
どうしたらいいんだろう？と思ったその時…
「いいから、俺のマネをしてみろ！」といわれた時がわたくしの女性営業の始まりではなかったかな！
今、マネをしたい！という人が周りにいますか？

周りに「輝いている方はいますか？」…若い方には大切なことですね♡
それでは、お役にたてますよ〜♡本日もありがとうございます。