『ビジネスの現実の場』・・・いい時は悪人が、悪い時こそ良い人
おはようございます。お仕事に「気」が入ってますか!
暑い、暑いも・・もう過ぎようとしてますよ!
グッと・・何気に「秋」は近づいてます。
そんなあなたへ・・
質問を1つ・・
「あなたの 短所や苦手なことはなんですか?」とお聞きします。
即座に、明快な答えが返ってくる人は
仕事ができる人である。
常に、自分を『客観的』に見ている人である証拠である。
それは、あらゆる面において物事を「冷静」に観察できることを示している。
◎ 社会という全体の中における『自分の位置』もきちんと見分けている。
それだけに『大所高所』に立って
判断ができる 素質を持っていることでもある。
企業はもちろんのこと、『経営』にかかわることのできる
『能力』の 一つを備えている人である。と結論づけてもよい。
◎ 自分の『弱み』を認めるためには、冷静な「観察力」を要する。
さらに、それを「公」にするには『勇気』も必要である。
周囲の環境を見ながら『積極的』に仕事を推し進めていく才能のある人だ!
《 教訓 》 自分の「長所」は的的に把握していても
「短所」については、『的外れ』の人がほとんど!
『自分』を客観的に探ることも必要なのです。
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