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小黒健二

足の健康を守る“足と靴のアドバイザー”

小黒健二(おぐろけんじ)

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コラム

就活のためにパンプスを履くという辛さ

2019年4月15日

テーマ:足と靴

就職活動をされるために初めてパンプスを購入されたという女子学生さんが、お母様とご一緒に「足のカウンセリング」を受けたいとご希望され、ご来店されました。
初めてのヒールデビューだから慎重に靴を選択したいとの思いで、シューフィッターさんがいる都内の某有名デパートの靴売り場に行かれ、足を計測して貰ったうえで、シューフィッターさんのお勧めで、輸入品のパンプスを購入されたという経緯をお聞きしました。
ご持参いただいた5cmヒールのパンプスは、歩くと踵がすっぽ抜けそうになるとのことで、シューフィッターさんにサイズ調整をしてもらったのだそうです。
けれども、このパンプスを履いて行う就活は、強い足の痛みを伴い、過酷で苦痛に悩まされながらの辛い状況だったそうです。

「足のカウンセリング」の結果、彼女の足は扁平足で、さらに開張足を伴って足首が回内していることが分かりました。また、足首周りの関節が柔らかすぎるので、ヒールのあるパンプスでは足関節が不安定になり、膝関節や上体にまで悪影響を及ぼしかねないことも判明しました。

「就活で、どうしてもヒールパンプスを履かなくては駄目なのであればともかく、そうでないのなら、捻挫の可能性も考えられるような靴を履き続けるのは、健康へのリスクが高いと思いますよ。」と説明しました。
すると、「私、別にヒールパンプスでなくても構いません。」と女子学生さん。
それならということで、オリジナル健康靴の中でもパンプスライクなストラップベルトタイプの靴に、足をサポートする補正加工を加えて履いて頂くことに決めました。



30分後、出来上がった健康靴を履いて頂くと、「足が痛くなく、楽に歩けます。」と喜んで頂けました。

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